振り返り(その2)

今回参加した学生の数人は、ホストファミリーに日本食を作って振舞ったようです。ちらし寿司、巻き寿司、オムライス、などなど。日本からも食材を持ち込んだようで、入国の際はドキドキしておりました。「入国カードに素直に書いて、申告しなさい。英語の練習にもなるし。」というのが私の方針でしたが、実際は、declareのところに進む前に、簡単な質問があって、それに答えるとnothing to declareの方へ通されていたようでした。

写真は、私のステイ先の近くのスーパーNew Worldに置いてあった日本食材。よーく見ると、「あさげ」がひっくり返って陳列されてる…。

振り返り(その1)


無事に帰国したので、とりあえず振り返って思ったことなどを書いてみようかと。

到着当日は、ホストファミリーにそれぞれが引き取られていった瞬間は緊張でした。同じファーストネームが数人いたのですが、もっときちんと確認しとくべきだった…。こっちも緊張していたってことか。結果オーライなので、良しとする。

私のファミリーは以前にお世話になった先生でしたが、やっぱり緊張というか、なんかドキドキしました。初日は、ひとしきり話ができました。写真はステイ先の裏庭です。

無事に帰国


24日の朝、集まった学生の表情は晴れ晴れとしているものもいれば、悲しそうな表情を浮かべていたもの、さらには涙を浮かべていたもの、とさまざまでした。3週間の研修を終え、家族との別れを惜しんでいました。

「経験」は本当に大きなもので、等価交換はできないものです。「お金を払ったから、それと等価の何かと交換できるはず。」という考え方で、ホームステイや海外研修は捉えてはいけないと思います。英語力が劇的に上がるとか、何かがとんでもなくうまくなるとか、ってことはそうは起こりません。今回の通じなかったもどかしい「経験」や、通じたときの喜びの「経験」が、何よりの今後の力の推進力となるはずですから。

およそ24時間まるまるの旅を終え、25日朝に無事に全員が関空に着きました。それぞれの「経験」を持って帰って、いろんな形でそれが芽吹いてくれれば、これ以上うれしいことはありません。

ELA最終日


今日でELAでの研修は終わり、いよいよ明日には帰国の途につきます。

これまでに見てきた、触れてきた体験を、これからにつなげてくれればいいなぁと願っております。

Presentation


今日はプレゼンテーションの日です。2人あるいは3人のグループになって、各専門分野のプレゼンを行います。ポスターを作り、説明を行う、ということですが、果たしてうまくいきますか??

で、実際は、みんながんばってました。「おぉっ」と感心するようなプレゼンをしてくれたグループもあり、見ていてうれしかったです。

工学部の教授の授業

今日は午後から工学部から教授が来てくださり、講義を受けました。内容は基礎的なもののようでした(って専門外のことは分からないものですね…)。素人の私でも、話の筋は追えたので、非常に分かりやすく話して下さいました。

とは言え、学生にとっては英語での講義、大変だったようです。プログラミングのことだったので電気の学生にとっては内容面では大丈夫だったようです。ちょっと他学科の学生にはつらかったかなぁ。

私はその後、大学の協定やグループ協定などを手がける方と今後のことについて話をする機会を得ました。ここでは私が学生以上に冷や汗もので、話をあっぷあっぷでしました。今回のようなプログラムがよりよいものになって今後も続くといいなぁと思って話をしましたが、うまく伝わったのかなぁ?

工場見学


学校からバスで10分ほどの近いところに、ニュージーランドで一番大きなビール工場があります。Lion Breweryというところで、スタインラガーやライオンレッドといったビールを作っているところです。ビール自体の歴史からニュージーランドにビール工場ができるまでの歴史を簡単に振り返った後、工場の中へ進みました。工業系の学生、ということで(?)、ビールが缶や瓶に詰められた後に箱詰めされるところを中心に見ました。

大人なら最後にできたビールの試飲があるのですが、未成年がほとんどなので、コーラとスプライトで我慢…(っていうか我慢したのは私?)。学校から外に出ただけで、学生の雰囲気も変わるもので、元気そのものでした。

半分以上を過ごしました

さて、もう15日、半分を過ぎてしまいました。今週末が自由に過ごせる最後の週末となりました。ファミリーと過ごす学生、街に出る学生、私のホストファーザーと過ごす学生(!)とさまざまです。残りの時間を充実して過ごせるといいなぁと思っています。

あ、私はちょくちょく大学の授業に混ぜてもらってます。個人的にはそれを楽しんでおります…。

工学部見学


今日の午後は工学部の見学と工学部の方によるプレゼンの日でした。

昨年100周年を迎えた工学部は、2、3年前に非常にきれくなっており、近代的な建物や施設にみな驚いていました。「高専もこんなのがいい」…って言われても、それは私では処理できません(笑)。