16日(水)
新型ではないことは分かって一安心したものの、心は夜中に高熱を出してうわごとを言っていたので、心配になる。
で、かかりつけ医師の言っていたように、胸の状況を知るために大きい病院へということで六甲アイランド病院へ。レントゲンや血液検査などを経て、風邪をこじらせての肺炎一歩手前だったことが判明。うわー、でも不幸中の幸いは手前で済んだこと。吸入治療とお薬で対処することに。
私は診察の途中段階でオカンに任せて出勤。終わって帰ると心はそこそこ元気な様子、とは言え熱は高いまま。
17日(木)
今日もオカンに任せて出勤する。ゼミと会議。
が、夕方オカンから電話やメールがあったので急いで帰る。ちょっと様子が、ってことで、再度六甲アイランド病院へ。幸い大事には至らず、熱はある程度仕方ないとのことで、もう少し辛抱強く見ることに。
食事はいつも以上に食べてくれた…と思ったら戻した(失礼)。やはり熱はそこそこ高く、寝苦しそう。
私は18日締切の書類がまだでちまちまと書いています。駄目だなぁ。