東播大会終わる

13、14日に実施された東播地区の新人戦が終わりました。結果は予想通りというか、予想以上に悪かったので、なんとも後味の悪い終わり方でした(私にとっては)。

女子は負けてはしまいましたが、少し次につながるかなぁと思える発言があったので、その言葉を信じたいなぁと思ってはいます。

男子は、正直「うーん」って感じで終わり、その後も「うーん」って感じだったので、今後も難しいのだろうなぁと思いながら帰ってきました。様子を見ていた学生が戻ってきた場合に、他の学生がどうするのか、その辺を見れないのは悔いが残ります。

8月、9月頭をまとめると、「難しい」の一言でした。ほんのかすかな望みとしては上級生の気持ちだろうか、というところです。それも風前の灯のような感じではありますが…。

ともかく、この大会を境に自分自身は身辺整理で忙しくなり、部活には顔を出せそうにありません。学生がどうなっていくのか、心配でもあり、私のような口うるさい人間がいなくなって独り立ちできるようになっていることを期待もしている、そんな心境です。