29日(火)
間に定例会議を挟み、相変わらず遅々として進まぬ論文と格闘。
泥沼にはまって足が動かない感じ。こんなこと、ウチの先生方にはないんだろうなぁ(恥)。
とりあえず出来てるところまでを田頭先生@広大に送ってみる。
comfortably intelligible, comfortably intelligent
そうありたいな…ということで。
25日(金)
午前、論文と格闘。以前出口は見えず…。午後、会議。へぇ、こうやるんだ、と勉強。
26日(土)
研究科のオープンキャンパスということで、出勤。コースごとにブースを作って、参加者の方々に説明したり、質問を受けたり、といった感じ。現役院生も質疑に参加したり、ポスターセッションをされていました。
私は座ってただけ(というか、まだまだ新参者で十分に説明もできるわけもなく、座っているだけでお許し頂いたって感じ)。前年よりも多くの方がブースに来られたようで何より。春にお会いできれば尚よし。
奥さんも今日は出勤だったので、今日は店屋物で! ってことで、クワンチャイでデリバリーを頼む。たっぷり食べた。心もパッタイとエビセンベイが気に入った様子。
心は昼寝が少なかった模様だけど10時過ぎまで起きてたなぁ。
27日(日)
早朝に起きて論文続き…ダメダメ、書けん。あ゛~。
奥さんは土曜日まで週6で勤務だったこともありグロッキー。ってことで、心を見ながら家事をごそごそ。
午後は、クラッセに。行きは心と二人で阪神電車で、クラッセで奥さんと落ち合い帰りは車で。
大和家では何度も話題に上がりつつ手を出さなかった無印良品の「体にフィットするソファ」が展示品限定で安くなっていたので、思い切って購入。
展示品なので「今まで何人の人が体をフィットさせてたか分からん!」というのはあったけど、目の前で鼻たれ心が思いっきり顔面からフィットさせてるのを見たら、「まぁカバー洗えるし、洗ろたらええんちゃうん」という気持ちになったので(苦笑)。
昼寝無し、6時過ぎに落ちそうになるところを強制シャワーで目覚まし。ってことで、心、8時半ぐらいに就寝。でも私もダウン。早朝にまた論文と向き合う。相変わらず、書けん(泣)。共同研究者に申し訳ない…。
18日
会議。
夕方、心をみてるオカンから電話。ちょっと様子がおかしいということで、六アイ病院の救急窓口に連れていく。奥さんも職場から急いで帰ることに。
結果、特に問題なさそう。こちらが辛抱強く様子を見るしかないと言われる。奥さんは進路変更で家に直帰。
16日(水)
新型ではないことは分かって一安心したものの、心は夜中に高熱を出してうわごとを言っていたので、心配になる。
で、かかりつけ医師の言っていたように、胸の状況を知るために大きい病院へということで六甲アイランド病院へ。レントゲンや血液検査などを経て、風邪をこじらせての肺炎一歩手前だったことが判明。うわー、でも不幸中の幸いは手前で済んだこと。吸入治療とお薬で対処することに。
私は診察の途中段階でオカンに任せて出勤。終わって帰ると心はそこそこ元気な様子、とは言え熱は高いまま。
17日(木)
今日もオカンに任せて出勤する。ゼミと会議。
が、夕方オカンから電話やメールがあったので急いで帰る。ちょっと様子が、ってことで、再度六甲アイランド病院へ。幸い大事には至らず、熱はある程度仕方ないとのことで、もう少し辛抱強く見ることに。
食事はいつも以上に食べてくれた…と思ったら戻した(失礼)。やはり熱はそこそこ高く、寝苦しそう。
私は18日締切の書類がまだでちまちまと書いています。駄目だなぁ。
14日(月)
朝、熱がちょっと高いなぁと思ったので、結局保育園を休ませ、病院へ。通常の風邪と診断されて、薬をもらい、帰宅。私は年休を取って心と一日過ごす。
午後になって発熱。結構高い。
夜中、かなり高くなる。新型!?と緊張が走る。本人は熱はあるけど元気に遊んだり歌ったり。とりあえず育児本などで熱の際の対処などを見て、発熱時でも元気な場合には頓服を飲む必要はないとのことで、様子を見る。
とりあえず朝に様子をみることにした。
15日(火)
朝一で体温を計ると夜中ほどではないけどまだ高め。病院に電話して、インフルの検査を依頼。で、結果は「陰性」ってことで、一安心。とは言え風邪は風邪なので、安静に。実家からオカン登板。申し訳ない。
12日(土)
連続シンポ2/3
テーマは初年次教育としての外国語。関西国際大、国際基督教大、千葉大でのそれぞれの取り組みを拝聴する。初年次教育が大切なのは言わずもがななのだけど、それへのアプローチを組織としてどうするかというところ、非常に面白く聞けました。
シンポ後の懇親会で急きょ司会を振られ、グダグダ…。アカデミックスキル(の一つとしてのパブリックスピーキング)、どころやない、と(バカ)。
13日(日)
連続シンポ3/3
これまでのSOLACの歩みから、今回のFLASHプログラムの概要とニーズ分析が午前で、午後は各言語の実践例報告。
今回はトライアルということなので、各教員のアカデミックスキルの認識がまちまちであること、またそれをどう取り入れるかというところもまちまちであること、半期や通年といった広い視野に立つことができなかったこと(goal orientedになれなかったこと)、などの想定の範囲内のばらつきが出た。そのばらつきをどう収斂するか。
「神大版『アカデミックスキル』を規定して、それにそった授業展開を共通教育の語学では例えば初年次前期に行う」と言えば十分に実行は可能だと思う。その辺のフットワークの問題になるのかなぁ。
6日(日)
9月1日
9月入っちゃった…。定例会。ちょっと早めに出て散髪(と言っても例によって誰にも気づかれないような切り方)。
2日
保育園から電話。心の手や足にブツブツが。ってことで、早めに迎えに行って、その足で小児科へ。「手足口病」との診断。感染症なので、園で流行するかもしれないので、登園禁止。口内炎が治まるまでは登園しないように、とのこと。
口内炎も少しできているので、多少食べる時に嫌がることがあるが、その辺をうまくすれば、食べるし飲める。それ以外は全く元気なので、病人という感じが全くない。
それにしても病名が、”hand, foot and mouth disease:HFMD”というのはあまりにそのままだなぁ。
お昼にパン屋さんにちょっと行ったのを除いて一日家にいる。うーん、煮詰まる。まぁ、でも上で書いたけど、病人という感じがしないぐらいの方がいいのだろうなぁ。
夕食も食べたし、風呂も入って、イロモネアも見ながら「笑いを獲れ~」とか言ってたし、ホントに病人?
4日
今日は母に来てもらい、ヘルプに入ってもらう。心は相変わらず。途中、母から電話が入るから何事かと思い、電話に出ると、心が「としゃーん、自転車」と。帰宅後自転車でふらふら出ることを約束させられる(苦笑)。あ、最近何回かに一回「としゃーん」と言えるようになりました。言えないときはママなのだけど・・・。