あ゛~

25日(金)
午前、論文と格闘。以前出口は見えず…。午後、会議。へぇ、こうやるんだ、と勉強。

26日(土)
研究科のオープンキャンパスということで、出勤。コースごとにブースを作って、参加者の方々に説明したり、質問を受けたり、といった感じ。現役院生も質疑に参加したり、ポスターセッションをされていました。

私は座ってただけ(というか、まだまだ新参者で十分に説明もできるわけもなく、座っているだけでお許し頂いたって感じ)。前年よりも多くの方がブースに来られたようで何より。春にお会いできれば尚よし。

奥さんも今日は出勤だったので、今日は店屋物で! ってことで、クワンチャイでデリバリーを頼む。たっぷり食べた。心もパッタイとエビセンベイが気に入った様子。

心は昼寝が少なかった模様だけど10時過ぎまで起きてたなぁ。

27日(日)
早朝に起きて論文続き…ダメダメ、書けん。あ゛~。

奥さんは土曜日まで週6で勤務だったこともありグロッキー。ってことで、心を見ながら家事をごそごそ。

午後は、クラッセに。行きは心と二人で阪神電車で、クラッセで奥さんと落ち合い帰りは車で。

大和家では何度も話題に上がりつつ手を出さなかった無印良品の「体にフィットするソファ」が展示品限定で安くなっていたので、思い切って購入。

展示品なので「今まで何人の人が体をフィットさせてたか分からん!」というのはあったけど、目の前で鼻たれ心が思いっきり顔面からフィットさせてるのを見たら、「まぁカバー洗えるし、洗ろたらええんちゃうん」という気持ちになったので(苦笑)。

昼寝無し、6時過ぎに落ちそうになるところを強制シャワーで目覚まし。ってことで、心、8時半ぐらいに就寝。でも私もダウン。早朝にまた論文と向き合う。相変わらず、書けん(泣)。共同研究者に申し訳ない…。

幸か不幸か

18日

半泣きになりつつ18日締切の文書を提出。うーん、冗長な文章だけど、出しちゃえーってことで出す。アカデミック・スキルについて、自分の授業について、振り返りの機会が持てたのはプラス。

会議。

夕方、心をみてるオカンから電話。ちょっと様子がおかしいということで、六アイ病院の救急窓口に連れていく。奥さんも職場から急いで帰ることに。

結果、特に問題なさそう。こちらが辛抱強く様子を見るしかないと言われる。奥さんは進路変更で家に直帰。

19日
心の熱は下がった、ってことで一安心。…したけど、今度は私たち親に来た。家庭内パンデミック。ま、そんなもんだろうけど。
20日
ダウン・・・、親がね…。シャドーイングの研究会に行きたかったけど行けなかったので、ゼミ生さんに後で話聞かせてねぇ~と泣きを入れる。お願いします。
21日
まだダウン・・・。

22日
引き続きダウン。奥さんが主に。

23日
心はずいぶんと回復。久し振りに外の世界をってことで、近所でランチしてから岡本界隈を散歩。しっかり歩いて、少し回復。ふぅ。

昨夜録画したキングオブコントを見ようと思ったら、朝刊に結果が載ってた…。東京03の優勝は順当なところかと。

と、いうことで、シルバーウィーク、何それ?みたいな感じでした。とは言え、休みのタイミングに体調を崩したのはある意味ラッキーだったのかもしれませんが。

新型ではなかったけど

16日(水)
新型ではないことは分かって一安心したものの、心は夜中に高熱を出してうわごとを言っていたので、心配になる。

で、かかりつけ医師の言っていたように、胸の状況を知るために大きい病院へということで六甲アイランド病院へ。レントゲンや血液検査などを経て、風邪をこじらせての肺炎一歩手前だったことが判明。うわー、でも不幸中の幸いは手前で済んだこと。吸入治療とお薬で対処することに。

私は診察の途中段階でオカンに任せて出勤。終わって帰ると心はそこそこ元気な様子、とは言え熱は高いまま。

17日(木)
今日もオカンに任せて出勤する。ゼミと会議。

が、夕方オカンから電話やメールがあったので急いで帰る。ちょっと様子が、ってことで、再度六甲アイランド病院へ。幸い大事には至らず、熱はある程度仕方ないとのことで、もう少し辛抱強く見ることに。

食事はいつも以上に食べてくれた…と思ったら戻した(失礼)。やはり熱はそこそこ高く、寝苦しそう。

私は18日締切の書類がまだでちまちまと書いています。駄目だなぁ。

緊張が走る

14日(月)
朝、熱がちょっと高いなぁと思ったので、結局保育園を休ませ、病院へ。通常の風邪と診断されて、薬をもらい、帰宅。私は年休を取って心と一日過ごす。

午後になって発熱。結構高い。

夜中、かなり高くなる。新型!?と緊張が走る。本人は熱はあるけど元気に遊んだり歌ったり。とりあえず育児本などで熱の際の対処などを見て、発熱時でも元気な場合には頓服を飲む必要はないとのことで、様子を見る。

とりあえず朝に様子をみることにした。

15日(火)
朝一で体温を計ると夜中ほどではないけどまだ高め。病院に電話して、インフルの検査を依頼。で、結果は「陰性」ってことで、一安心。とは言え風邪は風邪なので、安静に。実家からオカン登板。申し訳ない。

連続シンポ

12日(土)
連続シンポ2/3
テーマは初年次教育としての外国語。関西国際大、国際基督教大千葉大でのそれぞれの取り組みを拝聴する。初年次教育が大切なのは言わずもがななのだけど、それへのアプローチを組織としてどうするかというところ、非常に面白く聞けました。

シンポ後の懇親会で急きょ司会を振られ、グダグダ…。アカデミックスキル(の一つとしてのパブリックスピーキング)、どころやない、と(バカ)。

13日(日)
連続シンポ3/3
これまでのSOLACの歩みから、今回のFLASHプログラムの概要とニーズ分析が午前で、午後は各言語の実践例報告。

今回はトライアルということなので、各教員のアカデミックスキルの認識がまちまちであること、またそれをどう取り入れるかというところもまちまちであること、半期や通年といった広い視野に立つことができなかったこと(goal orientedになれなかったこと)、などの想定の範囲内のばらつきが出た。そのばらつきをどう収斂するか。

神大版『アカデミックスキル』を規定して、それにそった授業展開を共通教育の語学では例えば初年次前期に行う」と言えば十分に実行は可能だと思う。その辺のフットワークの問題になるのかなぁ。

爽やかな一日

8日(火)

心を保育園に送って行き、途中にパン屋さんに寄って昼のパンを買い、出勤。
うーん、今朝は結構すべてがスムーズで、爽やかやな一日の始まりやなぁ、と思いながら車から降りて研究室に向かう途中に気づいた。
チャック開いてた・・・(泣)。

イタリア・ボローニャ国際絵本原画展に行ってきた

6日(日)

西宮市大谷記念美術館で開催中の「2009イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
」へ。奥さんの同僚のALTが教えてくれたのと、私も巡回しているとある先輩のブログで見てたのもあって、行きたいねぇ、とお互いが思っていたもの。
車では混雑するかも、と思ったので、電車で。駅からも結構近かったので、問題なく。
心を連れて行っても大丈夫かなぁと思いつつ、入り口へ向かうと。たくさんの子供連れがいたので安心した。
それぞれの作家さんについて5枚の絵が展示されていた。これはcompetitionのルールらしい。それらの5枚は話の流れに沿っているため、何となくお話が分かったりもする。お国柄が出ている感じのものもあれば、作家さんの個性が強烈に出たものもあって、楽しく見ることができた。動物が出てくるものも多く、心も楽しんでいたようだ。いろんな形のゾウにも(およそゾウとは思えないものまで!)、ちゃんと「ゾウさん」と反応できるのだなぁと改めて。
2階には絵本を読めるコーナーもあったりして、何冊か心と読んだ。つーか、心、それ家にあるやつやがな・・・(ちなみに「もこもこもこ」でした)。
ショップで、賞に絡んだ1冊を含む3冊の絵本を購入。奥さんはポストカード、クリアファイルを購入して、満足。
ランチを、と目指した洋食屋さんが岡山に移転してて閉店。仕方なしに入ったところがダメダメで、がっかり。

9月

9月1日
9月入っちゃった…。定例会。ちょっと早めに出て散髪(と言っても例によって誰にも気づかれないような切り方)。

2日
保育園から電話。心の手や足にブツブツが。ってことで、早めに迎えに行って、その足で小児科へ。「手足口病」との診断。感染症なので、園で流行するかもしれないので、登園禁止。口内炎が治まるまでは登園しないように、とのこと。

口内炎も少しできているので、多少食べる時に嫌がることがあるが、その辺をうまくすれば、食べるし飲める。それ以外は全く元気なので、病人という感じが全くない。

それにしても病名が、”hand, foot and mouth disease:HFMD”というのはあまりにそのままだなぁ。

3日
保育園に電話して診断の報告をして、休むことを伝える。心との一日。

お昼にパン屋さんにちょっと行ったのを除いて一日家にいる。うーん、煮詰まる。まぁ、でも上で書いたけど、病人という感じがしないぐらいの方がいいのだろうなぁ。

夕食も食べたし、風呂も入って、イロモネアも見ながら「笑いを獲れ~」とか言ってたし、ホントに病人?

4日
今日は母に来てもらい、ヘルプに入ってもらう。心は相変わらず。途中、母から電話が入るから何事かと思い、電話に出ると、心が「としゃーん、自転車」と。帰宅後自転車でふらふら出ることを約束させられる(苦笑)。あ、最近何回かに一回「としゃーん」と言えるようになりました。言えないときはママなのだけど・・・。