心の空耳
「えいごであそぼ」で、 “Put them on” という歌が流れ、
When you put ‘em on, put ‘em on
When you put ‘em on, put ‘em on
You can do magic, magic, too
という歌詞の “put ‘em on, put ‘em on” のところで、「クルマ、クルマ~」と言う。
comfortably intelligible, comfortably intelligent
そうありたいな…ということで。
心の空耳
「えいごであそぼ」で、 “Put them on” という歌が流れ、
When you put ‘em on, put ‘em on
When you put ‘em on, put ‘em on
You can do magic, magic, too
という歌詞の “put ‘em on, put ‘em on” のところで、「クルマ、クルマ~」と言う。
土曜の朝にNHK教育で「おさるのジョージ」を放送している。副音声が入っているので、そちらにして、英語を流してつけている。
こう書くと、「英語の先生ぶって」とか、「え、子どもに英語教育ですか!?」みたいなリアクションになるのかもしれないけど、実は単純に趣味の問題。ま、英語の教員ですから、英語の勉強ってこともあるはあるのだけど、それよりも、副音声で流れるナレーションの声の主が、ウィリアム・H・メイシーだからなのです!
かなりのベテランなのですが、私はERやファーゴなどで知ったクチなので、たいしたファン歴ではないのですが、脇に彼がいる映画は気になってしまいます。声も渋くていいです。
9日(月)
4コマ リーディング。内容理解で停滞するのでこちらである程度答えを提示して半分ぐらいを尋ねる形に。時間としては後ろの活動に割けた分、少しだけマシになったかなぁという程度。
10日(火)
院講義。大きな話になりがちなところは変わらず。うーん。大きな話なんだけど、各人が実践者として生徒・学生を目の当たりにすると、個別の問題になる。そこの行き来が重要。
11日(水)
1コマ リーディング。遅刻、欠席が多い。1コマだからってのもあるだろうけど、それは言いっこなしってことで。やはりこちらも内容理解での停滞が課題。こちらでもって他の活動に時間を充てるように試みる。質問づくりでは、ぐるぐる回ることにしたけど、もう少し組織立てる必要あり。
2コマ オーラル。遅刻はあったけど全員そろう。気持ちいい。ディクテーション答え合わせで停滞(とこちらは思うのだけど)。音読やシャドーイングにはがんばろうとしている様子が伝わりよいなぁと。こちらの課題としては、もっと有機的に実技への橋渡しを、と思うところ。
12日(木)
ゼミ。論文レビューだったけど、不十分でもやもや。次回に期待。
昼休み 打ち合わせ。
心が風邪気味。うーん。