2013年の振り返り

2013年も残すところ数日となりました。恒例の(って昨年してないけど)「今年の振り返り」をしてみたいと思います。観点は以下の通り(で恒例なんですよ,繰り返しますが)。

1) 授業、2) 研究、3) センター内業務・学内業務、4) 家族、5) 趣味

1) 授業

前期のリーディングが形としては結構機能したと思ったので,後期に別のクラスでやってみるといまひとつ機能しなかったり…。ライティングはがんばって書いてもらって,個別でコメントを返すことができている点は(私的には)収穫。目に見えて文章が厚みを増すのを確認できるのは嬉しい。
オーラルの方は前期に頑張っている姿をよく見れたので似たような形を後期にもってきた。後期のオーラルは人数が少なかったので,その分目が行き届いてとても良い。最後の発表をがんばって欲しい。
アドバンストは,こじんまりしたサイズと,今年から採用したテキストがコンパクトで良かったかな。あとは教室の感じがよいのもいいかも。もっとがっつり厳しくやってもいいのかもしれないけど。

2) 研究
自分自身はどうだったかはよく分からないけど,いろいろあったようには思う。いろんなプロジェクトに参加させてもらって何かをやっているっていう感じ。

音声関係

a)プロソディ的てがかりと知覚・産出の関係
こちらのプロジェクトは,昨年度にデータを取ったものを分析をし,1月にNINJALでのICPP2013のポスター発表の第3筆者に,10月にJALTで口頭発表を行うことができた。
b)外国語訛りの知覚への影響
こちらのプロジェクトでは,私は足をひっぱりまくりなのだけど,代表者のリーダーシップのもと,音声の明瞭性・理解性あたりで少し情報提供をした。2014年1月頭に代表者がHICEで口頭発表を行う予定。もう少し貢献しないといけないのだけど…。
c)プロソディの指導に関して
これが本分というか,やりたいことなんだけど,これで一応科研を申請してみている。通りますように…。

語用論関係
a)語用論的意識科研
長引いていたPLL13がようやく日の目をみたのは嬉しいこと。ただ,この共同研究は残念ながら頓挫してしまった。昨年の夏の発表を,データを増やして検討しようという方針を3月に立てて,今年の夏にもっていけるかと画策したが,うまくいかず。最終年度ということもあり,それをなんとか形にしたい。
b)ポライトネス関係
プロジェクトに参加させていただくことになった。コーパスから表現を拾い上げていく作業をしていく中で,また,話し合いを重ねるにつれ,少しずつ具体的になっていっているような感じはある。

学会関係
関西英語教育学会では,今年もいろいろとお手伝いをさせていただいた。最近はつぶやきで中継をする係みたいになっていなくもない(苦笑)。

あと,今年も査読をいくつかさせて頂いた。よい論文になりますようにという願いを持って臨んではいるのだけど,難しいなぁ。

3) センター内業務・学内業務

あんまりちゃんとできなかったように思う。いろいろ後手後手になっている。もう少し信頼を得られるようにはしたい。

4) 家族・など
娘が1歳を迎え,息子は6歳に。二人とも,怪我をしたり,病気をしたり。当たり前と言えば当たり前なのだけど,ぶんぶんと振り回されたなぁ…。それでも,今元気に過ごしているのを目の当たりにできるのは幸せなこと。また今年も振り回されるんだろうなぁ…。でも,できるだけ健康でいて下さいね。

とある頭を悩ませてきた件は,形の上では決着したものの,私の中ではモヤモヤが募る一方。ある意味予想通りの展開だったりもしたが,やはりきちんとけじめをつけきれていないとの思いが強い。こういうことはあるんだけど,事の進め方ややり方に憤りを感じている訳で。

5) 趣味
何が趣味だったのかなぁ…。映画は見れてないなぁ。数本で,DVDが大量に積観の状態。音楽はここへ来ていろいろ雑食に聴いてはいるかな。NZのアーティストが豊作の今年。

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