今日は午後から工学部から教授が来てくださり、講義を受けました。内容は基礎的なもののようでした(って専門外のことは分からないものですね…)。素人の私でも、話の筋は追えたので、非常に分かりやすく話して下さいました。
とは言え、学生にとっては英語での講義、大変だったようです。プログラミングのことだったので電気の学生にとっては内容面では大丈夫だったようです。ちょっと他学科の学生にはつらかったかなぁ。
私はその後、大学の協定やグループ協定などを手がける方と今後のことについて話をする機会を得ました。ここでは私が学生以上に冷や汗もので、話をあっぷあっぷでしました。今回のようなプログラムがよりよいものになって今後も続くといいなぁと思って話をしましたが、うまく伝わったのかなぁ?