国際(をよく知らんから言えないが)→全国→地区→これ と参加する際の緊張度がアップするという不思議な構図。で、一番怖いのがこの学会。多分怖いお兄さん方がおられるからだとは思う。
残念ながら中座せざるを得なかったのだけど、前半部分を振り返り。まずもって60分1本勝負の構成であるところがまず怖い。
山田純先生@広島大「日本英語発話において about を黄金語にしてみる:英語音声学習の基本的視点」
「黄金話者」→「黄金語」
comfortably intelligible, comfortably intelligent
そうありたいな…ということで。
16日(月)
一斉休業中だけど採点、採点。
17日(火)
採点、採点。実技系の採点は面白いけど大変。でも、実技に向けて準備した学生の努力と同じようにこっちも頑張る。
18日(水)
採点、なんとか終了で、入力。提出期限のレポートが出てこない。
19日(木)
広島へ移動。イオンモール祇園で、モンベルやらスノーピークやら物色(笑)。心にはモンベルで水遊び着を購入。
惣菜買って、奥さんの実家へ。
20日
田頭家と広島街ブラ。
心、発熱。うーん、鼻も出てたし、風邪かなぁ?
21日(土)
広島大学英語教育学会@広大 感想は別エントリで。
学会を途中で抜けたところに奥さんから連絡。心、水疱瘡と診断されたとのこと…。ということで、いやがる義弟に頼み込み、急きょ帰還(笑)。
22日(日)
迷いに迷ったが、朝の心の様子から、とりあえず大和家はデイキャンプにて対応しようと。ということで、10時過ぎに出発。庄原インター降りてすぐのスーパーで田頭家と合流。買い出ししてキャンプ場へ。
私自身はキャンプ場の経験が少ないので、前に行った片添ヶ浜との比較しかできないけど、海と山との双璧と言った感じの充実したところ。
心の機嫌をうかがいつつ、これは泊っちゃえ、ってことで、泊ることに。楽しく遊び、楽しく食事をする。露天風呂には入れないのでコインシャワーにてさっと流し、夜も深まり就寝へと…。
ぎゃーと心が泣き叫ぶ。夜泣き? とにかく悪い夢を見ているような、起きているけどうなされている、そんな状態が続く…(奥さんと私と二人で遅いけど後悔)。
その後なんとか寝入り、朝まで寝てくれた。起きると結構けろっとしている。体調が不安定な上に環境も変わって、大きなストレスがかかったのだろうと思う。申し訳ない。
23日(月)
のんびりと起きだして、朝食、撤収作業。中国道で神戸まで。途中の大佐SAは結構当たり。パンがうまかった。レストランもなんかよさげだったので、機会があれば試してみたい。
なぜかそこで因島はっさくゼリー・ホルモンやきうどんソースを購入(謎)。
ゆっくりだったのでお昼庄原発の6時家着でした。心は車で2時間以上爆睡。帰ってから寝るはずもなく、大変でした。あ、私もダウンしたので、奥さんが大変でした。
24日(火)
オカン登板。申し訳ない。
25日(水)
奥さんは休めないので、こちらが休みを取って心と留守番。水疱瘡はだいぶ落ち着いたので、かかりつけ医に登園許可でももらおうと行ったら、とびひがまだだと。確かに。もう少し様子を見ることに。かれこれ3週間だなぁ。ということで、一日心と。夕方ストライダーを練習して、早めにお風呂入って、遊んで寝る。