広大研究会

2日(火)
思い切って広島大の外国語教育研究センター主催の研究会に出席することに。心を保育園に預けてからなのでかなり遅れることを覚悟していたけど、幸い5分程度遅れただけだった。心が驚くほど早く準備をしてくれたおかげ、ありがとう。

そんなこんなで参加した研究会。広島と神戸っていろいろ類似点があるのではないかなぁと思うけど、広島のセンターでの実践報告や研究報告などが毎年なされるのはまずすごいこと。以下、各発表についての覚書。

前田先生「大学院共通科目としての英語教育」
H21年度に試行で導入された大学院共通科目としての英語を振り返ったもの。導入の経緯から入り(外圧・内圧いろいろありますわなぁ的話から)、学生への授業評価アンケートを振り返っての総括へ。研究科独自の英語教育科目よりも総じて有効だったとの反応は驚くことではないかもしれないけど、各研究科の方々は驚くのかな? で、「英語の勉強がしたいときに英語を教えてもらえる大学は悪くない」という言葉は重い。いろんなオプションを学生に持たせましょうとする姿勢は見習うべきだと思う。

磯田先生「共同学習を取り入れた英語授業」
いろんな技能を共同学習を取り入れて学んでいきましょうというライティングを例に取った実践報告。モデルを説明して、それと似たような文章を書かせる典型とは異なり、情報収集タスクを用い、クラスメイトと情報交換を行う中でライティングを行っていく。Nationのfour strandsを基に総合的に活動を行うことを主眼としている。

丁寧に考え抜いた授業実践として見習うべき点が多かったと思う。投げ込み的な活動に陥らないように、いろんなリソースブックをfour strandsのメガネからのぞき、きちんと整理して実践する。当たり前のようでそうは簡単にできないこと。 

榎田先生・ラウアー先生「Hiroshima University’s English Podcast
毎週配信しているpodcastの紹介。学内無線LANも整備されて、こうした教材開発がある、学生にとっては素晴らしい環境。残念ながら、意外と機器への認識が低いみたい。ケータイ世代なんだけど、余りposcastとかは知らない(あるいはしない)らしい、というアンケート調査も。

毎週配信には頭が下がります。

磯田先生 「TOEICスコアと英検can-doリストの関連づけ」
TOEICにもcan-doリストがあるけど、イマイチ具体性に欠ける、スコアの句切れがもう少し細かくならないか、ってことで、英検のcan-doリストを使ってみましょう、ということに。こうすることで、TOEICのスコア解釈がより正確にでき、きめ細かい指導に活かせるだろうという狙い。英検のcan-doリストに対する学生の自身度とTOEICスコアとの関連をみた。結果として、関連は結構あり、今後もっとデータを重ねることでより正確なものができそうとのこと。

学生によりよい教育サービスを提供するために、丁寧に考えて授業を構成し、データを収集し、検討する、何やら当たり前のことを書いているようだけど、当たり前のことを当たり前にやれる人たちは少ないと思う。そんな「同じ方向を向いた人たちの集団」は強いと思う。

午後は国立教育政策研究所の山森光陽先生による講演「学習支援としての教育評価とポートフォリオ評価の位置づけ」
学習支援としての評価とはどのようなものがあるかを概説し、ポートフォリオ評価の歴史的経緯から現在の問題点までをきれいにまとめて下さった。形成的評価を連鎖させていく方向が学習支援につながり、その一方法としてポートフォリオ評価があるとしていた。総合的な能力を評価しようとするパフォーマンス評価が現在重視されており、その発展としてのポートフォリオであるという話。

話を聞けば聞くほど今巷にあふれているポートフォリオはただのファイルじゃんって感じがしたなぁ。この話を基にしたきちんとしたポートフォリオ評価はどこで実践されているのだろうか、と思った。

面白い画像なども挟みつつ(笑)、丁寧に分かりやすく講演して下さった。

その後、愛知淑徳大の樗木勇作先生による講演「全学英語教育におけるマスカスタマイゼイション-愛知淑徳大学の試み-」
先のポートフォリオとは趣が異なるけども、豊富な教材と素晴らしい施設で学生をきちんと見ていることがよく分かる内容。

結構盛りだくさんな一日。昼休みには教英の図書室に寄って高谷さんともお話ができたのはうれしかった。

暖かいねぇ

23日(火)
メディア定例。議題は、昨日はお疲れ様(笑)。 HPの進捗状況を確認。
24日(水)
PLL18のお手伝いをしているので関係の先生とランチをしつつ、ミーティング。会場なども確認。

鳥論文のアブストなど書いて投げる…が、時すでに遅く、インドへ飛び立っていた。

明日は大学入試前期、ということで、下見に訪れる受験生がキャンパス周辺にたくさんいました。で、思ったのは保護者の方と一緒の受験生が多いことにびっくりした。へぇ、と。

今日は早めに帰って食事担当。御影クラッセでお買い物をし、リュックに無理やり詰めて帰る。

パスタを作る。心がまったく食べてくれず凹む。むー。明日、心と奥さんは法事で広島へ行くので、おかんにヘルプで登板してもらう。

週報にしても長い

9日(火)
メディア定例 。ホームページの項目などを軽く確認して業者に送る。その他、もろもろ。


10日(水)
思いだせない。

11日(木)
お休みだったか。何したっけ?

12日(金)
今日は心は保育園のスプリングフェスタというまぁ発表会的な催しものがあるので8時半前に登園。で、今日は祖父母デーということだったので私の母に来て見てもらう。私は明日仕事があるので、今日見させてもらう。

発表会、といっても、普段園でやっている遊びや活動を公開でやるって感じだったので、素に近い子供たちを見ることができる機会と言ってもいいのかな、多分。

で、心。手がかかる子なんやなぁ、と改めて。甘えたさんですわぁ。

その後、出勤。会議、FD、ピアレヴュー、修士の発表会、と連続で。M2のお二人、お疲れ様でした。指導教員の先生の教えをしっかりと受け止めて着実にしっかりと2年間を過ごした、そんな感じでした。私は…と考えると涙が出るのでやめときます(泣)。

帰って、7時ごろに広島じいじが新神戸着なので、心を迎えに行って、奥さんを拾って新神戸へ。いらっしゃーい。帰りに神戸屋レストランに寄って夕食。心の食欲は尋常ではない。

13 心は今日は保護者デーってことで奥さんとじいじと登園。

昼ごろ家を出て、音声文法研究会に参加。発表をしたが、コテンパンとはこのこと。気持ちよくなるぐらいにサンドバッグ状態。それでも何か見えたような気もする。地道にやるしかないか。これは別項目で書かんといかんかな。

14日(日)
意を決して購入を決めた自転車の納車の日。電車でお店に行って、最終的なサドルの高さやらの調整と、空気入れやタイヤの外し方などのレクチャーを受けて、引き渡し。なんか車みたい。

で、サザンモールから家までとりあえず乗って帰る。うん、スムーズ。4キロほどだけど、思ったより短時間で行けたかなぁ。高校時代のチャリ通(5キロほど)、大学1年時代のチャリ通(3キロ)以来やからなぁ…。

でもって、通勤で使えるか、それはこれからのエンジン(私自身の体)の問題…と。

広島じいじに心はべったり。今日は広島にお帰りになるので、その前に一緒にイケアに行ってお買い物(と言ってもお買い物をしたのはウチだけだったりするのだけど)。昼食はイケアで食べて、店内をぐるぐる。今日はなぜ分からないけどとにかく人が多い!

その後新神戸にじいじを送っていく。ホームまで出て新幹線を見つつ、じいじをお見送り。行っちゃった後に、「じいじ新幹線乗って行っちゃったねぇ」と心。ねぇ。

昼寝がなかったので心配していたが、帰りの車で落ちた…。朝までいってくれ~との願いは届かず、10時半ごろお目覚め…(泣)。

音声文法研究会参加

既に書いたけどもとりあえずコテンパンでした…。

でも、まぁ指摘としては、突かれたら痛いなぁというところがきたので良かったかと思います。

「イントネーションの語用論的機能」 というものが、何で、どう表現されるものなのか、キーや声質など、その他の要因をどう加味する・排除するのか、という点は、院生の時からの課題でもありました(そして今だに課題なのだけど)。

ただ、Tenchとか、Brazilとかあたりの話はあまり浸透してないのかなぁ。この辺の話はどれほどのものなのか、分野的なものがあるのかもしれないけど、ちょっと考えてみる必要はあるかなぁとコテンパンになりながらも考えることができた点は面白かった。

音声認識の観点から、そうしたプロソディの機能を考える研究をされている先生のアプローチなども非常に参考になり、今後どう自分に取り入れることができるか考えさせられた。

少しはましな話ができるように、牛になろうと思う。

ひぃぃ…

5日(金)
HPの打ち合わせ。どんな項目を立てるか、どんなイメージにするか、などもろもろお話。いいものになればいいなぁと。

いろいろ。

6日(土)
お買いもの。

7日(日)
お買いもの。楽しくなればいいな。

8日(月)
朝心を車に乗せていざ出発しようとしたら、車のタイヤがパンクしてた…。ひぃぃ。結局心は自転車で登園して、戻って無理やりゆっくり走って近くのタイヤ館にてタイヤ2本購入&交換。はぁぁぁぁぁ。

実はこれがケチのつきはじめ。

会議。お勉強。

お迎えに行ったら、結構ご機嫌。でもちょっとしたことをきっかけに大泣き。そこからひたすら大泣きが続き、食事の準備ができた時には「ねんねするー」ってことで、なんと7時過ぎに就寝…。今日は保育園で昼寝なしだったか。ひぃぃぃぃ。ご飯、一生懸命準備したのに…。

奥さん、今日は仕事で遅くなったのだけど、あわててビデオカメラを落とす…。電源を入れると、モニタには割れたガラスのようなものが…。ひぃぃぃぃぃ。

ってことで、一家全員災難な一日でした。

リフレッシュ

16日、17日はセンター試験なのだけど、試験実施等には関係ないようで、お休み。ということで、リフレッシュすることに。

両奥さんの了解を得て、田頭くんと二人で山口は片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場へキャンプに。

ってことで、16日朝にはいそいそと準備をし、一路広島へ。広島で田頭くんに拾ってもらい、車で片添ヶ浜へ。途中、大島の道の駅に寄り、海産物(サザエ、カキ、アナゴ)をゲット。

片添ヶ浜オートキャンプ場に到着、コテージを見ると、なんともきちんと整備されている。キャンプではないなぁと思いつつ。田頭くんはいそいそと様々なギアをテキパキと準備する。

幸いにもデッキで焚火台を置くことができたので、焚火台を設置し、炭に火をつける。パーコレーターに火をかけコーヒーを入れる。晩ご飯は、キムチ鍋に先ほど手に入れた海産物やら肉やらの焼きもの。うまーい。

ひたすらに飲んで食べてしゃべる。話はそれぞれの仕事の話やら研究の話やら子育てやら、ともかくなんでもあり。楽しい時間が流れる。

途中で炭を片付け、薪に変更。焚火に。だんだん夜も更けて寒さが厳しくはなってきたけど、それでもずーっと外にいたなぁ。なんだかんだで1時ぐらいまでだったかな。夜空は澄んでいて星がきれいだった。

で、コテージの中に入ると、田頭くんがおもむろにパソコンを起動した(なんでキャンプなのにパソコンなのかという話だけど)。で、臨時特研開始(笑)。身内ネタで申し訳ないが、ま、要するに、研究の発表会的授業が特研というもの。で、田頭くんの発表に、質問したり、あーだこーだ言わせてもらう。

それにしても田頭くんはいろんなことをきちんと考えているなぁと。考えているだけでなくて実行もしているし。しかもキャンプでのテキパキ度はただものではなかった。ただただ恐縮です。私は何をしているんだろう???

17日
5時半過ぎに目覚ましを合わせておいて、46分に外へ出て手を合わせる。15年か…。毎年思ってる(あるいは書いてる)ことだけど、その場にいなかったことへの後ろめたさがずーっと残っている。もちろん、家にいたからといってその場にいれた訳ではないけど。

炭をまた出してきて、パンをトーストしたり、ベーコンエッグを作ってみたりと、しっかり豪華な朝ごはんを頂く。パーコレーターでコーヒーを淹れるのがちょっとうまくなってうれし。

片付けを並行してやっていたけど、それも田頭くんのテキパキのおかげでスムーズに。

12時までのチェックアウトだったが、 11時半に出発、お見事。帰りにはちょこちょこ寄り道をしつつ、まだまだ話をしつつのドライブで広島駅まで送ってくれた。ありがとう。日程的には2泊ぐらいしたい感じの場所だったり内容だったけど、精神的にリフレッシュできたと思う。

新神戸に着いて、そのまま東遊園地に寄る。記帳して、祖母のネームプレートにタッチして手を合わせる。上にあがると何か追悼行事のはずが、お祭り騒ぎのような、なんかそんな錯覚を覚える。うーん、なんだかなぁ。

なぜ、そこへ?

15日
会議日。細切れにいろいろな会議が連続する一日。センター教授会、小委員会、英語部会選挙のお手伝い、会計システム説明会、研究科教授会、業者と打ち合わせ。

合間に、PLL18での研究発表の申し込み。Webでの申し込みだったのだけど、タイトルが長過ぎて、修正をかける。共同研究者の先生方に連絡を入れておきつつ、代案を考える。夕方、落ち着いたところで、再度入力。ふぅ。発表させてくれますように・・・。

今日は奥さんが職場の食事会に参加ということで、心のお迎え後、二人でご飯からお風呂から、遊びから、就寝まで。ご飯は昨日のまま、カレーで。

その準備をしながら、心がえらくハイテンションで、「ちっちゃいことは、ワカチコワカチコ〜」と・・・。な、なぜ、そこへ? なぜ数多のギャグの中でもそこへいくのか?しかも、なぜ今?

確かにレッドカーペットやイロモネアは私も心と一緒に見てたので、それかなぁとも思ったが、最近はテレビすらつけてないし、時間差攻撃?も十分に考えられるが・・・。本人に聞いてみると、「おねぇちゃんに」とのこと。4歳ぐらいのおねぇちゃんが教えたのかぁ。って、その子もなぜ、そこへ?と疑問がつきないのだが(笑)。

「キャラクタの文法と音声文法」@けいはんなプラザ 参加

18日(土)
タイトルのワークショップに参加。けいはんなプラザは遠い…。それはさておき、刺激を受けてよかったなぁと 思いました。

定延先生のキャラクタや音声文法を基に(あるいはそこから発展させて)院生がいろいろな角度から研究して発表されていました。「キャラクタ」の概念にはとても惹かれるものがあります。第二言語学習者がペルソナというか、キャラクタを演じている様子が重なるからです。

講演は、ニック・キャンベル先生と山田玲子先生。キャンベル先生は、マルチモーダルに言語データを集めることで、人間のコミュニケーションの様相として普遍的なものを探ることを目的とされており、現在はダブリン大学でデータを収集されていました。全方位カメラやモーションキャプチャなどを用いて、顔や体の動きなどもスピーキングデータとともに採取していました。私自身は、そこまでではないものの、イントネーションという側面に興味があるので、興味深く拝聴しました。

山田先生は、開発されたATR CALLの紹介をご自身の研究データと合わせてされていました。ひとつひとつ実験を積み重ねて20年ほど(!)されている、この根気に驚かされますが、それが現在の形に結実している訳で。

山田先生のアプローチは英語発音を細分化してモジュールとして教材提示を行い、徹底的な練習を基に発音力向上を求めるという感じとまとめられるかなぁ。分節音も調分節音も、両方で。で、思ったのは、ここまで完成されたシステムを見せられて、現場教員は何ができるのだろうか、と。あるいは何をすべきなのか、と。

何かあるだろうと、何かすべきだろうと、そう思うんだけど、もやもやしたまま。すごいシステムなんだけど、何かまだ足りないところがあるだろう、と。そう思うんですよねぇ。その辺が狙っていきたいところなんだけど。

丁度、キャンベル先生のお話と山田先生のお話の中間というか。その辺になにかもやもやする部分が残されている、そんな感じを持ちました。

帰りは、センターの朱先生とご一緒させて頂く。

勉強になりました。

一週間ってあっという間

一週間ってあっという間。相変わらずの週報なので、今回は「続きを読む機能」がブロガーに実装されたので、それを試してみます。

2日(月)
4コマ、リーディング。うーん、やっぱり内容理解のところで停滞気味になるなぁ。今回は簡単なものはこちらでやって、それ以外をってことにしたけど、それでもやはりテンポが少し鈍る。最後の音読からディスカッションにもっと時間を割きたいので、今後もう少しやりかたを変えないといけないかなぁ。

水曜〆の文書どーしよー。

3日(火・祝)
お買い物。心の靴、服、などなど。お昼は、らーめん食堂太郎軒@摩耶で。心、餃子食べ過ぎ・・・。私の口には一つも入らず(泣)。

水曜〆の文書どーしよー(続)。

4日(水)
今日は心の動きがスムーズでびっくり。7時50分には家を出て登園し、8時には園を出ることができた!! おぉ。これなら少し余裕をもって授業に臨めると研究室に入ると、座席表貼るの忘れとった・・・。

ってことで、慌てて各教室へ行き、座席表を貼っておく。

1コマ、リーディング。こちらも月曜とやはり同じで内容理解で停滞する。クラスが違っても同じように停滞するということはこちらのやり方に問題があるのだろうなと。予習でがっつりやってるので答え合わせはいらないのかなぁ。プリントやウェブで対処して、それで浮いた時間をもっと話したり書いたりしてもらうか? とは言えリーディング、その辺の作業をもっとやっても・・・、と思いめぐらす。

2コマ、オーラル。今回はディクテーションの箇所の答え合わせに手間取り、こちらも停滞気味。リーディングと同じような悩み。ただ、こちらは、ペアでの音読やシャドーイングなどでの活発なやり取りがよくできていて、非常にありがたい。その熱心さに引っ張られてこちらも頑張ろうと思わせてくれる。

午前の授業を終えて、昼休みにメディアの定例会議。

その後、本日〆の文書に手直しをして、なんとか送る。うーん、相変わらず駄目。

5日(木)
2コマ、ゼミ。教授介入の可能性が出て来ただけに、その内容をきちんとしたものに、ということで議論。まだまだ。

3コマ、ハブ室駐在。今日も学生が2人ほど来て、結構がんばって話していく。TAもうまく話しを進めるので安心。っていうか、私が入っていいのかいつも迷って、微妙な距離を取ってしまう。いやぁ、人見知りしてしまうもので・・・。

メディア部門会議。次年度のCALL教室の割り振り確認作業。来年度は改修工事も終わり、CALL教室がきっちりと一つの学舎に入る。楽しみ。

6日(金)
授業の準備を進める。

会議 。水曜日に出した書類を検討。やっぱ私は駄目だなぁと反省。