改めて

こちらのblogは使っておらず放置状態でしたので、これを機に少し活用していこうかなぁとは思っています(3日坊主の可能性大)。

さて、ということで近況報告をば。4月1日づけで、所属が関西大学外国語学部になりました。いろいろなタイミングや縁が重なって、拾ってもらいました。まだ始まって1ヶ月も経っていないのでなんとも言えませんが、今は慣れるために右往左往しております。

久しぶりに書いてみる

久しぶりに書いてみます。特にネタがあるわけではないけれど。前回の投稿からすると,実に半年近くあいてしまった。

それからいろいろあったなぁ,などと思い返したり,いろいろ悩んだりもしたなぁとふと思い,書き記してみる。ええい,ままよ,となっているのが今の心境。

ウェブサイトを新しくしました

ウェブサイトを新しくしてみました。Google siteで作っていたのですが,思い切って移行してみました。ということで,レンタルサーバー借りて,wordpress入れて,えっちらおっちらとやってみることに。

なぜ今ごろ…という感じではありますが。試験勉強をしないといけないのに部屋の掃除を始めてしまうのと同じような感覚です,きっと。

文房具

いろいろな方のブログなどを見たりするのだけど,文房具のネタを読むのが好きです。

そんな中で,最近琴線に触れたのが,筆箱・ペンケース。ここ3年・4年使ってきてたのだけど,最近ジップを開けて,中に何が入ってるのかを探す,という一連の作業がどこか嫌だなぁと思っていたところだった。

そんなところでブログなどで文房具ネタを読む内に,「つくし文具店」の「つくしペンケース」に辿り着きました。

とても人気があって,なかなか手に入らないということでした。取り扱い店のウェブショップなどを見ても確かに品切ればかり。なので,「また在庫ができたら,あるいはどこかで出会ったら買おっかな」という感じで数日が過ぎたところ,ちらっとウェブショップで在庫があるではないですか。これは出会いだなと思いポチっとしてしまいました。

まだ使い始めですが,いままで入れていたものの収まりもなかなかよく,これは長くつき合えそうな予感がしております。

コーヒーをちいとはうまく淹れたい

ちょっとずつ揃えたいと思いながら,なかなか踏み出せなかったものということで,コーヒードリップスケール。

HARIO (ハリオ) V60 ドリップ スケール VST-2000B

HARIO (ハリオ) V60 ドリップ スケール VST-2000B

毎朝コーヒーは準備してるのだけど,家族分ということで,ががっと豆を挽いて,コーヒーメーカーでいれることが多い。でもたまに,ハンドドリップをすることもあるので,その時には使えるといいなと思って買い物カゴに長らく入っていたまま躊躇して買えなかったけど,今回思い切った。

あとは職場でもハンドドリップしたいと思った。でも,電気ポットはすでにあるので,ケトルに移してやればいいのかな,と思い。ドリップケトルも購入。

HARIO (ハリオ) V60 ドリップケトル ヴォ-ノ コーヒードリップ 600ml VKB-100HSV

HARIO (ハリオ) V60 ドリップケトル ヴォ-ノ コーヒードリップ 600ml VKB-100HSV

あとはコーヒー淹れるぐらいの余裕があるかどうか…だけど,準備だけはしておこうっと。

データ移行してみた

Bloggerからのデータ移行をしてみました。

参考にしたのは以下のブログでした。ツールは最新のものを,ということだったけど,ツール自体が結構古い感じがして,ドキドキしましたが,なんとかいけたかなと思います。
wtr.hateblo.jp
助かりました。ありがとうございました。

2014年の振り返り

2014年も終わって2015年となってしまいましたが,「1年の振り返り」をしてみたいと思います。一応,これまでの通り,観点は以下の通り。

1) 授業、2) 研究、3) センター内業務・学内業務、4) 家族、5) 趣味

1) 授業
少し型ができてきたのもあり,逆にそれに拘るというか,凝り固まるような感じが出てしまい,動きが柔軟ではなくなってきているような感覚を覚えてしまいました。

良かったこと

悪かったこと

2) 研究
うーん,2014年は辛かったなぁ。業績内容というよりも,その動き方や進め方で,自分の力の無さを痛感しました。

3) センター内業務・学内業務
ちゃんとできていませんでした。本当に申し訳ない思いでいっぱいです。

4) 家族・など
2014年は私自身が本厄で,奥さんは育休明けの職場復帰,息子は小学校入学,娘は保育園入園(入れず結局保育ルーム),という激動の一年でした。

また,何よりも辛かったのは,年明け早々から闘病していました父親が6月に他界したことでした。もっともっと息子と娘の成長を見守って欲しかった。もっともっと父と話しがしたかった。

ぽっかりと空いた心の穴は埋められることなく,もっと深くえぐってきました。

それは,更なる辛い別れでした。「大学時代の後輩・大学院時代の同級生・同門の研究者・同業者」である前田啓朗先生の突然の死でした。愛憎渦巻く…とはよく言ったもので,彼にはいろいろと思いはあるのですが,彼がいなくなってから此の方,何か心の中がふわふわした毎日になってしまいました。

5) 趣味

途中だけど,ここで一旦出しておく。

Luther

ひょんなことからhuluに入って,ちょろちょろとみている。メインは息子用の妖怪ウォッチなのだけど…。

で,イギリスの刑事ドラマ “Luther” が面白い。実はamazon.ukでDVDボックス買ってたんだけど,積ん観るだったのだ。