火・水・木・金

火 アドバンスト
口の模型の弱点は、唇がないこと(苦笑)。

水 オーラル3つ
参考CMにフォルクスワーゲンのCMを持ってきた。イギリス英語+ちょっとこもった音質でちょっと苦労した模様。次回は中間テスト、で週末に補講、というかわいそうなスケジュール。でも頑張って下さいね。

木 院講義、ゼミ
今回は、文法と発音、と言っても、inflectionなどの形態素の変化についてなので、小さいと言えば小さい変化だったので、話がはずみにくい感じ。とは言え、自分の現状に、将来の実情に、どうfitするか、を考えてみることは大事。

今日は久々で外食。近所の中華「翔園」へ。前評判が高かったので、期待値を上げすぎたけど、良かったのではないかなぁと。お店の方の対応が非常に良かったので、子供連れでも安心だった。

金 会議日
会議、会議、会議。改修工事が始まったので、ひと続きで移動ができないのが難点。

帰宅後、ウチの両親が心に会いにきた。父と会うのは結構久し振りなので、最初は無口になった心だったが、しばらくするといつもの心に。

こころよ

毎朝心を保育園に連れていくのは私の役目なのだけど、テレビはNHK教育をつけまくり(まぁいかんのかもしれませんが…)。

でも、心よりも自分の方が見入ってしまうのは、「にほんごであそぼ」と「ピタゴラスイッチ ミニ」。

ここのところのお気に入りは、月のうたになっている「こころよ」。ま、息子が心だけにね~、ということで、バカ親。

にしても、↑の2番組、楽しいですよ。

土曜やったとこやのに

月曜、ってことだけど、補講で土曜日に顔を合わせたばかりの学生と再度顔合わせ。不思議な感じ。

リーディングⅢ
今日でSteve Jobsのスピーチは終わる。3つのお話、最後のstay hungry. stay foolish.で、何かを感じてくれるといいのだけど。

リーディングⅠ
全員揃ってて、がんばって声も出してくれて、こちらの気持ちが良くなるクラス。ありがとう。後半戦に入ってしまっているけど、改善点などを聞き出したいのでコメントをお願いした。基本的に楽しく、しかし予習などは頑張ってやってくれているので、その点は嬉しく受け止める。改善点も、いくつか挙がってきたようなので、その辺をこれからもう少し取り組まないと。あとはもっと意見表明などの形づくりかなぁ。

放課後に、博士課程の発表会。たくさん自分に振り返らせて反省した(苦笑)。

今日から補講

13日から共通教育課の補講が始まる。ってことで、今日13日は月曜の時間割。

真面目に(あるいは馬鹿正直に!?)、やります。でも、今日のリーディング2クラスは中間テストなので、90分フルでやることはないと思う。試験ができ次第終わる感じかなぁ。

今回中間試験の意図は、これまでのユニットの文章に繰り返し目を通してもらい、語彙・表現を入力してもらいたい、定着させてもらいたい、というところにあります。なので、試験の形式や試験の準備には、そうした行為を入れることができるようにしているつもりです。

そんなには難しくはないかな、と思いますが、ともかく、がんばって下さい!!

(16日追記)
試験、2年生のリーディングⅢでは、欠席者が出た。「欠席=単位取得はない」と説明してきているので、それを分かっての放棄であるとみなしたい、残念ではあるけども。

だいぶあいた

うーんと、えらく間隔があいてしまいました。いろいろとあったとは思いますが、いくつかピックアップ。

心、また結膜炎で病院へ。保育園を休む。5日の金曜から保育園には復帰できた。9日に再度診察をして、大丈夫とのこと。

5日(土)
関西英語教育学会に参加。発音関係2つ。特に靜先生@関大の実践報告にいろいろと思いを巡らせたりしながら聞いた。違和感というと言葉がきついかもしれないけど、靜先生の発表意図とオーディエンスとの間にずれを感じながら、時間がきたって感じ。もう少しきちんと書かないといけないと思う。

6日(日)
ボーネルンドで心のおもちゃを見てたら、おもちゃの口を発見!! 即買い。授業で使うもちょっと引かれる…。おもちゃの口に引いたのか、舌の代わりにした右手の赤い靴下なのかは不明(苦笑)。

8日と12日
PEPの最終試験2つに参加する。今回の試験は淡路で見た学生だったので、私の勝手な思い入れもあったので、試験官としてはつらい。それにしてもよく頑張っているなぁ。

8~12日の週
授業は、どうなんかなぁ。インフル休講の後もあってか、それとも通常この時期はそうなのか、全体的にちょっと慣れが出てきてダレてきてるのかなぁ。

学会発表の予稿集作成を広大の田頭先生とメールでやりとりしながら。こちらがいま一つ整理できておらず、うまいこと書けませんでした。いろいろと直しを入れてもらいつつ、やりとりしてなんとか完成。

21日

今日は奥さんが休みを取って心をみててくれるので出勤。貯金を作ろうとごそごそと。

お昼は加藤先生からお誘いがあって、補佐員の方お二人とランチ。加藤先生が歩いて大学に来る途中にチェックしていたという台湾料理のお店。おいしかった。それにしても、大学に至る道は急だ・・・(今更)。
貯金はそんなに作れず。ま、そんなもんですかねぇ。
新型インフルについては、どうやら月曜から学校は再開の模様。再開したからと言って終息した訳ではないだろうし、冬場には通常型も含めて十分に注意しないとねぇ。

朝からびっくり

朝、子供が起きて、テレビをつけてるのだけど、もっぱら教育テレビの子供向け番組のオンパレード。「がおがおぶーっ」や「にほんごで遊ぼ」なんかは私も楽しんでいるけど。

今朝は心が早起きして7時前、教育テレビでは「ニュースで英会話」をやっていて、個人的には興味があったが、心には、と思ってザッピング。子供番組的空気を醸し出していたテレ東系の「オハスタ」ってのをちょろっとみた。

そこで、「大人のハートをぐっとつかむ クールな英語」ってコーナーがあって、小6の帰国子女と思しき女の子が、「ひょっとしてあなた天然?」に相当する英語表現として、「What are you, stupid?」と発していた…。まぁ、これを見て真面目に覚えて使おう、頑張ろう、という奇特な小学生はいないだろうし、こんなのにいちいち目くじらをたてんでもいいのかもしれない。

でも、英語表現と日本語とのギャップ、英語表現の場違いさと不適切さ、それを小6の子供に言わせる不適切さ、はちょっとキツ過ぎるんではないかなぁと。クールではないだろう、と。

おっさんかなぁ…。

連休後、まとめ

連休後もまとめます。

7日
院の授業、今回は英語音声の復習的な章で、子音について。やはりまずは音声学の知識を確認して、そこから教授へ、という流れの方が良かったか…。結局前者に終始した印象。

午後はマンツーのゼミ。研究計画書について、読書会的なものの調整など。

保育園で一度嘔吐したと聞く。確かに最近指を突っ込んで「オエッ」てのがクセのようになってるからそれかなぁ、と思っていた。が、夕食時に激しく嘔吐。病院に連れていく。嘔吐下痢症かも、とのこと。とにかく食事を制限して、水分のみにしなさい、と指示される。食欲旺盛な心にはこの指示は何よりも苦しい。そして、それを辛いながらも見守るしかできない私たちも苦しい。

長い夜。明日は奥さんは仕事、私も仕事、どうすべきか、ってところで、口論に。心が大変だってのに…。勝手ばかり言ってしまうワタシ…。激しく反省。

最終的には、私の母に来てもらい、午前を見てもらうことに。私が可能な限り早く帰ってきて、その続きを見る。奥さんは仕事に出る、ということに落ち着く。

8日
奥さんは朝一で仕事へ。私はぎりぎりまで引っ張って、母が来るのを待ち、バトンタッチで午前の会議へ。終わったら取って返して心の面倒。食欲はあるので、それを抑えておかゆとかってのがしんどいけど仕方ない。

9日
心の調子は順調に回復しているように思える。とは言え、油断はできないので、食事にはある程度気をつけつつ。本人もつらいのか、時々癇癪を起す。こちらはそれを左へ受け流す(古っ)、のがいいのだけど、ちょいちょい腹を立ててしまう。お恥ずかしい。

ちょっとだけ研究の話など。今度実施したいアンケートの改訂作業。一緒にやってる先生に送信。どうなりますやら。

10日
心だいぶ回復、公園へ行ってみる。お友達にも会えたし、その彼から借りたシャボン玉を鬼のようにやってたし(笑)、比較的ご機嫌。夕方には電車を見に行きつつ散歩…ってほとんど歩かず私の散歩に。

空いた時間を見つけたり、奥さんから時間をもらったりしながら、授業準備などなど。相変わらずの自転車操業。なんとかどこかで貯金を作りたいんだけど、タイムマネージメント下手やなぁ。ふぅ。

ゴールデンではなくなるかも…

院の授業とゼミ。授業の方はEILって結局何やねんってところがうまくまとめられず、また伝えることができず、その辺のふわふわした感じだけを残してしまい終わってしまった感じ。ただ、どういう英語を教えるか、という視点があること、その際にはいろんな要素を勘案しないといけないこと、なんかが伝わればいいのかなぁと。

そんなこんなしていると、奥さんからメールが。体調が悪く、仕事を途中で休んで帰宅すると。木曜は病院が休みなので、薬だけもらって家で寝ているとのこと。何かイベント(今回は連休)が近づくと体調が悪くなる奥さん…。

夕方に会議が入り、結構遅くなる。奥さんは熱が高いので、薬を飲んで寝ててもらった。実家の母も来てくれていたので、心は私と母とでみてた。早く良くなりますように。