神戸市立森林

24日(土)
寒くなり過ぎない内になんとか外へ出たい、ということで、神戸市立森林植物園へ。広い芝生と大きな遊具があるということだったので行ってみた。六甲のグネグネ道を上がり、牧場を通り過ぎて、植物園到着。結構遠かった…。

普段と違った大きな遊具で、心は大興奮で、大いに遊んでいて、楽しそうでよかった。奥さんが弁当を作ってくれていたので、それを広げて昼食。外で食べると一段とうまい。

ご飯の後も、大きな遊具で遊ぶ遊ぶ。ちょっと天候を読み違えて、少し肌寒かったけど、こういう場所もあるのか、と一つ勉強になる。

帰りは逆側の鈴蘭台の方から山麓バイパスを抜けて新神戸に出て、途中クラッセで食料品などを調達して帰宅。

結構疲れたので、夕食はてくてく歩いて(心と奥さんは自転車で)、近所の十二間楼へ。近所にありながらここに来たことがなかった。なぜだろう、と話をしていたら、心が大きくなって食べれるようになったのは最近だもんなぁ、と。確かに。

夜中は科研が書けん…。はぁ。

25日(日)
科研が書けん、reprise。でも、午前は奥さんが心の面倒を見てくれていたので、多少はごそごそ。ありがとうございます。

午後は、3人でお散歩。いろいろとぐるぐる。

夜もちょこちょこと時間をもらいつつ科研の書類と格闘、明日からの授業の予習などなど。

緊張・・・

23日(金)
朝は心がぐずぐずしてちょっと遅くなったけど、郵便局と銀行をはしごしてから出勤。

大学院の博論指導演習・修論研究報告会。ゼミ生が発表するのはやはり自分が緊張する。やりたいことは理解してもらい、ある程度認めてもらったようだけど、実現できるかどうか、それが問題ってことで。

他の皆さんも前回から少しずつ進化している。自分の場合だと1年経過を見ている学生の様子はよく分かるし、4月からでも半年経つとやっぱり変わってきますね。あとは石川先生の守備範囲の広さやコメントの的確さ・丁寧さ、に毎度のことながら勉強させてもらう。

今回は私は計時で、メモを取りつつ計時をするのは、と思ったので、フリーソフト休八の学会タイマーを使ってみる。割とちゃんと機能したけど、正式な学会ではないので、あまり機械的にやってしまうと、先生方のコメントの最中にベルが鳴ってしまう(実際やってしまいました、すみません)。

昼休みに臨時の会議を挟み、午後はキャンパスクリーンデーに参加。今回は加藤先生がお忙しいようで出れず、センターからは私と補佐員のお二人。体育館のあたりとかゴミ拾い。ってか、タバコの吸い殻多過ぎ。ちゃんと吸い殻入れに捨てようやぁ。このキャンパスクリーンデー、学生はしないのかなぁ。学生をもっと巻き込んでやってみてもよいのではないかと思ったり。