まずはシンポジストお二人をホテルにお迎えに。会場では、なんか手伝えそうなことを探しつつ、うろうろ。シンポが始まると、写真係ってことで。
なんとか終了し、懇親会。最寄駅までシンポジストをお送りして、終わる。
前任校ではこうした機会はなかったので、院生時代以来かなぁ、会の運営に関わらせてもらったのは。いろいろ考えるところもあり、興味深くもあり。
内容としてはやはりDr. GunnのProfessional Developmentの話かなぁと。平たくまとめてしまえば、大学教員のアクションリサーチというかリフレクションに基づく教育改善という感じなんだろうけど、「それを支援し、それにまつわる教材やシステムの開発をする部署が独立してある」というところがポイントなんだろうなぁと。